やきものを写真にする場合の難しさは、その色合いと質感をいかに再現するか |
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まず、光源の種類と当て方の難しさ |
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裏は自然光でカメラ任せの露出でかなり質感が得られる | フラッシュをた焚くとちょっと明るすぎ | 逆に焚かないとかなり暗すぎ | 結局屋外の自然光が一番良い感じになった |
白いものの露出 |
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白いものは露出も難しいが、ピントを合わせるのもカメラは苦手のようだ |
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白一色で透かし彫りの模様が分かりにくい、おまけにピントもはっきりしない | カメラ任せの露出 | −0.3EV このくらいの方がよさそう | +0.3EV 白がとびすぎ |
まだまだ修行が足りませぬ。